ATHLETE No.0046
カバディプレーヤー
山岸勇大(やまぎし・ゆうだい)
カバディとは、7名1組の2チームが攻守に分かれ対戦する鬼ごっこのような競技。攻撃側の選手が「カバディ、カバディ……」と言葉を連呼(キャント)しながら守備側の選手にタッチし、自陣に戻れば得点。逆に守備側の選手は相手が自陣に戻れないよう妨害を試みます。山岸勇大さんがカバディに出会ったのは21歳の時でした。元ラグビー選手として高校時代を過ごした山岸さんにとって、このスポーツに要求される激しいコンタクトやタックルは最も得意とするところ。その実力が認められ、2年後には日本代表候補に選出されます。しかし専門学校卒業後、社会人となってからは練習もままならず競技活動を休止せざるを得ない状況に立たされました。2007年2月、カバディへの思いが断ち切れず転職を決意。競技活動を続けられる環境を自らつくりあげ、復帰の道を選択しました。以降、努力を重ね、同年11月にマカオで開催された第2回アジア室内競技大会の代表選手に! 2010年アジア大会においてメダルを獲得するため、日夜練習に励んでいます。