櫛田亮介さんが本格的にハンドボールをはじめたのは大学時代。インカレなどの各種大会で優秀な成績を残し、卒業後は日本ハンドボールリーグのホンダ、ホンダ熊本で社会人選手としての生活がスタートしました。ところが当時所属していたホンダ熊本チームが、企業本体の活動縮小方針によって存続の危機に。ハンドボールの本場であるヨーロッパへ渡ることを決意し、2006年ドイツのESV Lok Pirnaと契約。同シーズンをプレーし、見事チームをリーグ優勝へと導きました。現在2シーズン目も同チームで活動中。また近年、櫛田さんは日本ハンドボール協会公認コーチ資格を取得。シーズンオフには積極的に若手選手の育成に努めながら、ハンドボールの普及にも力を注いでいます。