BLUETAGサポーター会員(登録・年会費 無料)「サポーター登録」

優勝!! アジア選手権大会 in Nepal MTB井手川直樹選手


           
【結果】
大会名 第14回マウンテンバイクアジア選手権大会
会場 ネパール・カトマンズ
天候 晴れ
気温(スタート地/ゴール地) 21℃/24℃
コース 全長・不明
標高(スタート地/ゴール地) 不明/不明
コースコンディション ドライ
日時 2008/11/6~10日
【井手川 直樹】
シーディング 1位
決勝 1位
【永田 準也】
シーディング 2位
決勝 2位

■レポート

今年で14回目となったアジアマウンテンバイク選手権が、ネパールのカトマンズで開催された。
日本からの代表者はXCが男子3名女子1名。DHは男子2名女子2名が選出され、DHの2名は井手川と永田が選ばれチームで参戦する事が出来た。

今回のネパールには15カ国程のエントリーがあり、開会式では首相が挨拶するなど注目度の高さが伝わって来た。

■シーディングラン

国際大会は日本で行われる予選とは違い、決勝ランの順番を決める為にシーディングランが行われる。予選落ちのない予選と考えて貰えれば良いと思います。

シーディングのスタート順は、国際ポイント(UCIポイント)が多いライダーからのスタートとなった。
このポイントは7月に日本で行われた全日本選手権でも少しポイントが付く為、スタートはまず井手川から始まり、続いて永田がスタートする形となった。

井手川が1位、永田が2秒遅れの2位に着け、3位の選手までは5秒程差を付けていた。

■決勝

決勝はシーディングの結果が良い選手からのリバーススタートとなる為、永田が最後から2番目、井手川が最終走者となる。

各国の選手がスタートして行くが、スタート地点にはなんの情報もなく、誰が現在1位でどの位のタイムが出ているのかも情報が得られなかった。

スタートし思い通りに走る事の出来ていた永田は、全てを出し切る思いで強くペダルを踏んで行った。
ゴール前のセクションでも攻めの走りで観客を沸かせ、それまでTOPだった香港のTSUI KING MAN選手のタイムを約5秒短縮し、暫定1位で最終走者の井手川を待つ事に。

そのころ永田のゴールと入れ替わるかの様に井手川がスタートして行った。
ゴールして少し間が空いてから英語で2:03.35秒と言うアナウンスが流れ、周りからは「ワ~ッ」と言う歓声が上がっていたが、井手川自身誰が勝ったのか把握出来てはいなかった。

2位の永田との差は実に0.8秒と僅差で、お互いの健闘を称え合った。

今シーズン最後にしてIRON HORSE/SSRがワン・ツーフィニシュと言う目標を達成した。

■井手川選手コメント

今シーズンは思う様なレースが出来ず素直に喜ぶことが出来ませんでしたが、今回のレースでは上手走る事が出来て今年最後に勝つ事が出来て凄く嬉しかったです。

更にはチームの目標でもあった1・2フィニッシュが国際大会で達成出来た事は、来シーズンに繋がる良い刺激になったと思います。

これからまた長いOFFシーズンが始まりますが、もっともっと上を目指して頑張りますので、今後ともご声援宜しくお願い致します。

最後に良いご報告が出来て良かったです。ありがとうございました。

■永田選手コメント

今アジア選はとにかく1・2が決められて嬉しかったです!
国内でもチームで1・2を取れて居なかったので、アジア選と言う舞台で1,2を取れた事が更に嬉しかったです。

昨年のアジア選は4位と言う結果に終わり、悔しい思いをしたので、今年は絶対勝つという気持ちで走りました。
予選から、1・2を取る事が出来て、日本チームとしては完璧な勝ちだったと思います!
今年のコースは漕ぎが多く、フラットペダルでの漕ぎは正直辛かったですが僕のスタイルでもあるのでそこは変えずに挑みました。
今年は僕自身の結果としては2位という悔しい結果に終わってしまったので、また来年こそはアジアチャンピオンを取れるようにしっかりとオフシーズンから準備をしていきます。

1年間応援していただき本当にありがとうございました。

井手川直樹選手のページ http://bluetag.jp/contents/athlete/no0075.html
永田隼也選手のページ
  

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://bluetag.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1508


▲TOP