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TOP > スポーツ百科事典 >  2輪ロードレース【2wheel Motorcycle Race】

概要

舗装路(サーキットや公道を一時的に利用したコース)をオートバイで走り、タイムや周回数を競うモータースポーツ。
レギュレーションに則ったレース専用車輌を用いるレースや、市販車を改造した車輌を用いるプロダクションレースなどがあり、オートバイの排気量などによって種目が分けられている。

歴史

モータースポーツ発祥の地・ヨーロッパでは、オートバイの普及率も高く、モーターサイクルの黎明期からさまざまな地方でレースが盛んに行われてきた。
最も有名なもののひとつとして挙げられるのは、1907年からイギリス・マン島で行われてきた「マン島TT(ツーリストトロフィー)」。
現在では、MotoGP(世界選手権)、スーパーバイク世界選手権、ル・マン24時間耐久レースや鈴鹿8時間耐久ロードレースなど、ジャンル毎にさまざまなレースが開催され人気を集めている。
特に世界チャンピオンを数多く輩出しているスペイン、イタリアなどの国々では、F1と並ぶ人気を誇っている。

ルール

レース毎にルールは異なるが、基本的には定められた距離または時間を周回し、チェッカーフラッグを受けた者(最も速くゴールした者)が優勝となる。
また通常は、決勝レースのスタート順位を決定するため、事前に予選が行われるケースが多い。
予選は各ライダーがコース1周のタイムアタックを行い、ベストタイムの速い順に出走ポジションを決まるという流れが一般的である。
一方、鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)をはじめとする耐久レースでは、2~4人のライダーがチームを組み、定められた距離や周回数を走りきり、勝者が決定する。

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