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TOP > スポーツ百科事典 >  ビーチバレー【Beach Volleyball】

概要

その名の通り、バレーボールから派生した球技のひとつ。
2人1組で対戦し、相手コートにボールを返球。相手が返せなければ得点するという、ラリーポイント制が採用されている。
夏の浜辺を彩るビーチスポーツとして、近年、徐々にファンや愛好者が増えつつある。

歴史

ビーチバレーは1920年、アメリカ・カリフォルニア州で発祥した。
83年に初のプロ団体(AVP)が設立され、本場アメリカをはじめ、ブラジル、ヨーロッパ(フランス、イタリア、ドイツ、スペイン)などでプロリーグが催され現在に至っている。
日本では87年に湘南・江ノ島(神奈川県)で第1回大会「ビーチバレージャパン」が開催され、それまでインドアのバレーボールで活躍していた選手たちがこぞって参加し、一大ブームを巻き起こした。

ルール

ルールは、インドアのバレーボールとほぼ同じ。
ただし、コートサイズ(8m×16m)、プレーヤーの数(6名編成で戦うインドアに対し、ビーチバレーは2名。
しかも交代要員は認められていない)、トスの方法(体の正面か真後ろにトス。
横からのトスはNG。
オーバートスのジャッジが著しく厳しい、ボールタッチ(ブロックもワンタッチとしてカウントされる)といった部分に若干の相違点が見られる。

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