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TOP > スポーツ百科事典 >  ラクロス【Lacrosse】

概要

カナダの国技で、クロスと呼ばれる先に網のついたスティックを使って対戦する球技で男女のルールが大きく異なる事が他のスポーツと比べて違う。
世界の競技人口は60万人ともされていて、日本でも男女合わせて2万5千人の競技人口があり大学生を中心に社会人、また高校生以下の若年層を中心に競技として広がりを見せつつある注目すべきスポーツである。

歴史

ラクロスの起源は17世紀の北米のネイティブアメリカンたちが戦闘用の訓練で行われていた格闘技。
これをフランス系の移民が発見して、スポーツ要素をくわえた事からラクロスのスポーツとしての始まりとされている。
ラクロスの語源はフランス語で、当時のネイティブアメリカンたちが使用していた道具が僧侶の持つ杖(Crosse)に似ていた事からラクロス(La-Crosse)と呼ぶようになった。
19世紀の後半にカナダの国技となり、世界各国に普及していった比較的スポーツとしての歴史は浅いこれからのスポーツの一つと言える。

ルール

男子は10名・女子は12名で行われ約100m×55mのフィールドで行われアイスホッケー同様にゴール裏もフィールドとして使われる。
地上最強の格闘技スポーツともされていて男子は防具着用が義務づけられていてボールを持っている選手のグローブやクロスを叩くこと、タックルする事は可能である。
またオフェンス時は6名、ディフェンス時は7名で守らなければならず、他の選手はハーフラインを超えることができない。
女子は防具を着用しないため選手間の体に対する当りはルール違反となっているため、女子は男子に比べて可憐なイメージがついている。
女子はオフェンス時8名、ディフェンス時9名で守らなければならない。

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