モーグルの歴史は浅く、1960年代にアメリカで上級スキーヤーたちの間で遊びが始まりだとされている。
当時は「ホットドッグスキー」と呼ばれていて、凹凸の斜面がホットドッグに似ている事から名付けられた。
その後1984年に映画「ホットドッグ」が公開された事から、一般的に競技として認知されだした。
公開から4年後の1988年カルガリーオリンピックからホットドッグスキーは「フリースタイルスキー」として公開競技となり、1992年アルベールビルオリンピックから正式種目となり競技人口が増大していった。
日本でモーグルの知名度を上げたのは、26年ぶりの日本開催となった長野オリンピックで日本勢が活躍して一気に広まった。
連日メディアに取り上げられた事から、日本中に浸透していった。