BLUETAGサポーター会員(登録・年会費 無料)「サポーター登録」
TOP > スポーツ百科事典 >  スキーオリエンテーリング【Ski Orienteering】

概要

地図とコンパスを用いて、山野に設置されたポイントを通過し、ゴールまでの所要時間を競う野外スポーツがオリエンテーリング。
そして、その一形態であるスキーオリエンテーリングは、スキーを装着して行うウインタースポーツである。
事前にコースが決められたクロスカントリー競技とは異なり、状況を読み、物事に柔軟に対応する頭脳的戦略も求められる。

歴史

オリエンテーリングは1800年代、スウェーデンの軍隊が訓練のためにはじめたといわれている。
その後、1990年以降、スキーや自転車によるオリエンテーリングの普及が進み、スキーオリエンテーリングは冬場のフィールドスポーツとして発展してきた。
1998年の長野冬季五輪では公式種目ではないものの、国際文化イベントの一環としてスキーオリエンテーリング国際大会が開催された。
現在は、今後オリンピック競技に採用される最も有力なスポーツとして、さらなる発展が期待されている。

ルール

基本的には、徒歩で行うオリエンテーリングと同じ。
競技開始前に手渡された地図とコンパスを頼りに、標識が置かれたコントロールという通過ポイントを複数個所巡りながらゴールを目指す。
類似競技であるクロスカントリー、バイアスロン(クロスカントリーに射的競技を組み合わせたもの)と同様、与えられた状況下でいかに速く目的地へ到達するかが勝利の条件である。

BLUETAGアスリート

スポーツ百科事典インデックス

スポーツ百科事典 [オリンピック編] インデックス

スポーツ百科事典 [パラリンピック編] インデックス