発祥は1960年代のアメリカ。
一般的にはフリスビーの呼称で知られているフライングディスク(フリスビーは商標のため正式名称ではない)を用い、高度な戦術選択眼と運動能力を要求される、文字通り「究極の」スポーツとして浸透していった。
現在はワールドスポーツ(オリンピックに準ずる世界規模のスポーツを集めた競技大会)の公式種目に選ばれ、ゲームとして観戦する面白さもあることから、愛好者の数を増やしつつある。
1チーム7人制。縦100m、幅37mのフィールドを舞台に行われ、エンドゾーン(18m×37m)で味方のパスを受け取ると得点となる。
試合時間は、通常、定められた決勝点を取るまで続けられるが、タイムアップ制(試合終了時、決勝点に届いていなければ事前に決められた時間内で延長戦に突入)と併用されることもあり、試合時間が前もって決められているケースもある。
ディスクを持った選手はキャッチの後2歩まで移動してよいが、それ以上は反則(トラベリング)となる。
軸足を使いピヴォットを踏んでいい点など、バスケットボールに似たスタイルが多い。
また、オフェンス側のミスでディスクが地面に落ちた場合や、ディフェンス側のブロックが成功した時などは攻守交替(TO)となり、この点はアメリカンフットボールのルールによく似ている。