BLUETAGサポーター会員(登録・年会費 無料)「サポーター登録」
TOP > スポーツ百科事典 >  体操

概要

体操とは、自身の身体能力を最大限に発揮して体を動かし、美しさ・技を競う競技。
男子があん馬・ゆか・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒の6種目。女子があん馬・段違い平行棒・平均台・ゆかの4種目の合計得点で競う個人総合・種目別とチームで競う団体がある。また、どの種目も技のレベルが進化していて、常に新しい変化を遂げているスポーツである。



歴史

古代オリンピック競技の一つで、その当時はロープ登りや棒高跳びなどの陸上競技も体操競技と呼んでいた。日本がオリンピックに初めて出場したのは1932年のロサンゼルスからで当初は成績も振るわなかったが、1960年から1976年の5大会連続で男子団体が連覇をしており、かつては体操王国と呼ばれていた。

ルール

■あん馬
高さ105cmの乗馬の鞍を模した器具に2本の把手が付いている。あん馬に手をかけ飛び上った所から直地するまでの間に、あん馬全体を使って旋回や様々な技を披露する種目。

■ゆか
12m×12mのゆかで男子70秒、女子90秒の間に跳躍技や宙返り技などを組み合わせて得点を競う。女子は音楽に合わせて技を組み合わせて演技する

■つり輪
マットから260cmの所に吊り上げられたつり輪2本を使って、力技・静止技などを組み合わせて演技を構成する、最も腕力が求められる種目。

■跳馬
床から135cm(男子)、125cm(女子)の所に設置された跳馬に手をついて、技の組み合わせで得点を競う種目。

■平行棒
床から200cmの所に、木製の太い棒を水平で平行に配置される。棒上と棒下で行う技を入れて、技の組み合わせで得点を競う種目。

■鉄棒
演技は静止する事なく、すべて動きの演技をする。技の種類は種類は多く、それらの技の組み合わせで得点を競う種目。

■段違い平行棒
鉄棒を2本平行に設置したもので、高さがそれぞれ170cmと250cmとなっている。高棒と低棒を移動する技などを使って、静止する事なく演技をして得点を競う種目。

■平均台
高さ125cm・長さ5m・幅10cmの台の上で90秒の間に跳躍やアクロバットな技などを組み合わせて得点を競う種目。




スポーツ百科事典インデックス

スポーツ百科事典 [オリンピック編] インデックス

スポーツ百科事典 [パラリンピック編] インデックス