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概要

7人1チームで相手ゴールにボールを投げ入れて得点を競うスポーツである。
走る・跳ぶ・投げると言うスポーツにおける3要素を求められて、バランス良く体を鍛えられる。スピーディーでダイナミックなシュートからも格闘的な面もあり、日本ではマイナースポーツであるが、ヨーロッパではサッカーに次ぐ人気を誇る国もある。
日本では2008年北京五輪予選において「中東の笛」でメディアに取り上げられた事で大変注目を浴びた。



歴史

1890年にホルガー・ニールセンが考案し北欧を中心に行われていた7人制と、1910年代にドイツで女子を中心に行われていた11人制があった。後に女子は1962年、男子は1967年の世界選手権から7人制で統一された。
日本において1922年、大谷武一氏が大日本体育学会で11人制を紹介し、1938年に日本ハンドボール協会を設立し、1952年に7人制が初めて行われてから、以降、7人制が普及した。
1936年ベルリンオリンピックから五輪種目に採用された。一時期、正式種目から外れるが1972年ミュンヘンオリンピックから復活した。



ルール

40m×20mのコート内で30分の前後半で行われ、コートプレイヤー6人とゴールキーパー1人で行われる。
ボールはパスとドリブルで繋いで移動し、ボールを持って3歩まで認められている。バスケットボールにおけるピボットステップは存在せず、ボールを持った選手がステップした数を歩数として数えられる。
反則が行われた場合、フリースローが与えられる。明らかに得点機に反則があった時は7mスローが行われる。
危険な反則やスポーツマンシップに反する行為が行われた時にイエローカードが与えられ、累積2枚で退場となる。またチームで累積3枚を超えると、その選手が初めての反則であっても退場となる。退場となった選手は2分間プレーができないが2分後に再出場が可能となっている。







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