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概要

新体操とは体操競技の一種で、13m四方の床の上で道具を使って音楽に合わせて演技する。
技の難易度、見た目の美しさを競う披露する採点競技で、ボール・クラブ・リボン・フープ・ロープを使って演技し、個人と複数で行う団体がある。それぞれの技を競うのもさることながら、衣装や化粧などで美しさを追求する芸術的なスポーツの一つである。



歴史

新体操の元になった手具を使っての体操は19世紀のドイツを中心に行われていたが、当時、手具の動きは重要視されていなかった。
本格的に新体操としての行われるようになったのが、第二次世界大戦後の東欧諸国を中心に発展していった。世界選手権は1963年のブタペスト大会が最初で、1984年のロサンゼルス大会から正式種目となった。
また男子新体操もあるが、日本発祥で日本国内でのみ行われていて世界的な認知度はまだ低い。



ルール

個人は1分15秒~1分30秒以内で、団体は2分15秒~2分30秒以内となっている。

■ボール
女性が手のひらで持てるくらいのボールを使っての空中での技や、女性らしい表現力が必要とされる種目。

■クラブ
マラカスの様な、こん棒を2本使って、空中に投げたりクラブを回したりのテクニックが必要とされる種目。

■リボン
6mのリボンを使って、常に手首を動かしリボンの華麗な動きを保ち続ける種目。流れる様なリボンの動きは見るものを魅了する新体操の中で最もポピュラーな種目である。

■フープ
フープ(輪)を使って、空中に投げたり体の様々な部分を通したりする種目。
投げ技のダイナミックさが醍醐味の一つである。

■ロープ
なわとびと同じ様に使う事もあるが、空中に投げたり体に巻きつけたりなどロープを使って、しなやかな見た目を披露する為に高度なテクニックが必要とされる。




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