ソフトボールとは、基本形は野球と同じだがグラウンドの大きさが小さく、ボールの大きさが大きいなど安全性も高く子供からお年寄りまで性別を問わずに、幅広く楽しめるスポーツである。
競技スポーツとしては近年のオリンピックにおいて、女子ソフトボールチームが優勝争いを演じて注目を集めている。
12~13世紀にイギリスで行われたクリケットがソフトボールの起源だと言われています。
1478年にフランスでクリケッツィ、1523年にイギリスでストボールというクリケットに似た球技がプレーされ始めた。これを当時の子供が真似て始めたのがクリケットの簡素化版のラウンダースという球技が行われていた。その後1744年にイギリスで出版されたリトル・プリティ・ポケット・ブックの中にラウンダースと同種のものであるベースボールが描かれており、これがソフトボールの起源とされている。
後の1993年にアメリカでアマチュア・ソフトボール協会が組織化されて、ルールが整備された。
近年アメリカだけでも1億2500万人もの競技人口とファンを持つスポーツとして人気が高い。
7イニングで1試合として9人で行う。ルールの基本は野球と同じだが、細かい点はいくつか異なる事がある。代表的な違いは、野球と違って走者のリードは禁止されていて、投手が球を離す前に離塁したらアウトとなる。投手は下手投げでの投球をしなければならず、一塁は接触プレーを防ぐためにダブルベースを使用しており、守備側は白色ベースで走者はオレンジベースを使用する。
また、スターティングメンバーは一度試合から離れても、再出場が認められていて再出場する際は元の自分の打順に戻らなければならない。
また競技用ルールとは別にスローピッチルールといものがあり、子供やお年寄りでも安全に楽しめる、ルールとなっている。
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