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TOP > スポーツ百科事典 >  シンクロナイズド・スイミング

概要

水泳競技の一種で、水深3m以上のプール内で新体操の様に、音楽に合わせ技の完成度・同調性・構成・表現力などを競う採点競技である。フィギアとルーティーンと呼ばれる2種目があり、フィギアは技の完成度を競うため音楽は使用しない。一般的にシンクロ呼ばれるものはルーティーンであり、技の美しさや華麗さに魅了され日本においても見るスポーツとして注目されている。

歴史

シンクロの原型となったと言われているのが、1891年にイギリスの王立生命救助協会という所が水泳ハンドブックを出版した。当初は水泳を通じて身体能力を向上させるものとされていて、人々に興味を持ってもらう為に鑑賞水泳とも呼ばれていた。
後の1920年代に欧州とカナダでウォーターバレエと呼ばれていたものが、アメリカで発展して競技化され現在のシンクロナイズド・スイミングになった。



ルール

一般的にシンクロ呼ばれるルーティーンは1人、2人、3人、8人、10人の5つの種目に分けられ、1回目のテクニカルルーティーンと2回目のフリールーティーンの得点の合計で競われる。
テクニカルルーティーンとは、予め決められた要素の技を演技に取り入れて技術力を競うもので、フリールーティーンとは規程要素はなく自由に演技して得点を競う。テクニカルルーティーンに比べて大技が多く構成や表現力が問われる。



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