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概要

トランポリンを使って跳躍し、空中で技や華麗さなどの演技点と難度点を競う採点競技である。
演技中の跳躍の高さは男子で7mに到達する事もあり、アクロバティック且つスリリングなスポーツで
ある。また競技スポーツとしてだけでなく、ダイエットやエクササイズとして行う人も多い。



歴史

中世ヨーロッパが発祥といわれていて、「ケット上げ」と呼ばれる大勢の人が1枚の布を使って、人形を上空に高く上げるセレモニーが原形と言われている。
競技としてのトランポリンは1930年代にアメリカのジョージ・ニッセンが考案して、世界的に普及していった。当初は指導者不足やトランポリンの使い方などが確立していなかったため、怪我をする人が続出した。その後、安全対策がとられ、体育館で行うように指導され競技としての発展していった。
1964年のロンドンで世界選手権が開催され、オリンピック種目としては2000年のシドニーから正式種目として行われるようになった。



ルール

主に一人で行う個人と4人1組の合計点で争う団体、2人編成で2つのトランポリンで2人が同時に跳躍、技を出して同調性を競うシンクロナイズド競技がある。
連続10回の跳躍ですべて違った演技をしなければならない。規定演技と自由演技を行い採点方法は規定演技では審判5人で採点し、一番高い点をつけた審判と一番低い点数をつけた審判を除いた3人の審判の合計点で採点される減点式。自由演技では技の難易度のみを加算する採点方式で得点を加点される。



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