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概要

レスリングとは打撃系・締めあげること、関節技が禁止されている格闘技の一種で、腕力以外に技のテクニック、精神的なタフさが必要とされている。日本ではレスリング出身のプロ総合格闘家の活躍があり注目を集めたスポーツである。欧米や中東では競技人口も多く、世界的な競技にもかかわらず、度々ルールが変更される点がある。

歴史

動物の生態からして、闘うということは本能の一つでレスリングは人類最古のスポーツとして考えられている。紀元前2500年頃にはエジプトでスポーツとしてのレスリングが確立していて、目的は民族の力を誇示する為だと言われている。古代オリンピックで花形スポーツとして行われていて、近代オリンピックでも第1回のアテネ大会から行われていた。
1912年に国際レスリング連盟が設立されて、ルールが整備されて競技としても普及していった。



ルール

グレコローマンスタイルとフリースタイルの2つがある。それぞれ体重によって階級が分けられている。
試合時間は6分間と国際ルールで定められていて、相手の両肩を1秒以上マットにつけると勝敗がつき、試合時間が過ぎても決着がつかない時はポイント制による判定になる。

■グレコローマンスタイル
腰から下の攻防はできない。腰より上の攻防で足を使っての攻撃及びに防御は禁止されている。

■フリースタイル
体のどこを攻撃、防御してもよい。一般的にタックルで相手を倒すが、バランスを崩すのが難しい。



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