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BLUETAGアスリート 山口 礼選手がFCJに参戦中!

山口 礼@FCJ

我らがBLUETAGアスリートの山口 礼選手FCJ(フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン) に参戦中です。今週末、富士スピードウェイで行われる第3戦、第4戦(土・日で2戦行われます)にも出場します。

FCJ(フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン) とは、フォーミュラカーレースの中でも、マシンを徹底的にイコールコンディションにした、純粋にドライバーのテクニックを競うレース。日本でそして世界で、これから活躍していく人材を発掘するために提案されたカテゴリです。

7月上旬、鈴鹿サーキットで行われた第2戦にBLUETAG取材班が潜入しました。

雨が心配されましたが、当日は曇り。気温も湿度も高いコンディションでした。パドックパスを受け取って、ピット裏へ行ってみると、駐車場に白いテントが並んでいます。そこがFCJのパドック。少しだけ草レースの雰囲気の漂うパドックには親しみやすさを感じます。

FCJのパドックには、普段見慣れたF1のように、スポンサーのロゴなどがあまり貼られていない、白いマシンがずらっと並んでいました(個人スポンサーの露出スペースは限られた部分だけなのだそうです)。一番奥のテントに山口選手とゼッケン「20」のついた彼のマシンが佇んでいました。

山口 礼@鈴鹿サーキット

「お久しぶりです」と握手を交わした後、マシンを見るとBLUETAGステッカーが! そうです、山口選手のチーム名は「山一興産BLUETAG FCJ」。BLUETAGの名前がサーキットに響き渡るのか、と考えると我々も熱い気持ちになってきます。

「このマシンに乗れる時間がものすごく少なかったので、まだクルマの特性に慣れる、という段階ですね。」

マシンの話や前日の第1戦の話など、レースの話をする時の山口選手は、やはり普段お会いするときとは別の顔つきです。

第2戦のレース、22番グリッドからいいスタートを見せた山口選手は、序盤からずっと16位前後を快走。17周目の最終周、後続のマシンの接触によってコースアウトするも復帰。19位でチェッカーフラッグを受けました。

yamaguchi_200607c.jpg

結果、第1戦、第2戦ともに19位。
レース後、パドックに戻った山口選手は
「だいぶクルマの特性は分かってきたんですが、それをまだうまく生かしきれてないですね」
と、少し悔しそうな表情でコメントしてくれました。

第3戦は土曜日の13:45から富士スピードウェイで。15周の戦いです。
前回の教訓を生かして、トップを狙ってほしいですね!

以前、山口選手にインタビューをした際、「ぜひサーキットに足を運んで、マシンの『生』の音を聞いてほしいですね」と仰っていましたが、実際、我々取材班は生で聞くマシンの鼓動にシビれてしまいました。そして山口選手の走りを見ながら、「モータースポーツは『機械』の戦いではなく、まぎれもなく『人間』同士の戦いなんだなあ」ということを実感しました。特にFCJは、それを感じることができるレースだと思います。

週末、モータースポーツを「感じる」ために、サーキットに足を運んでみてはいかがでしょうか。

リザルト
第1戦:2006年8月5日(土)鈴鹿サーキット
16位スタート→19位(ベストラップ:2'08.967)
第2戦:2006年8月6日(日)鈴鹿サーキット
22位スタート→19位(ベストラップ:2'08.332)

今後のスケジュール
第3戦:2006年8月5日(土)富士スピードウェイ
(スーパー耐久シリーズ2006と同時開催:13:45~)
第4戦:2006年8月6日(日)富士スピードウェイ
(スーパー耐久シリーズ2006と同時開催:8:55~)
第5戦:2006年8月25日(土)富士スピードウェイ
(フォーミュラ・ニッポン第6戦と同時開催)
第6戦:2006年8月26日(日)富士スピードウェイ
(フォーミュラ・ニッポン第6戦と同時開催)
第7戦:2006年10月21日(土)ツインリンクもてぎ
(フォーミュラ・ニッポン第8戦と同時開催)
第8戦:2006年10月22日(日)ツインリンクもてぎ
(フォーミュラ・ニッポン第8戦と同時開催)
第9戦:2006年11月18日(土)鈴鹿サーキット
(フォーミュラ・ニッポン第9戦と同時開催)
第10戦:2006年11月19日(日)鈴鹿サーキット
(フォーミュラ・ニッポン第9戦と同時開催)


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