GORE-TEX
- ジャパンゴアテックス株式会社 プロダクション アンド テクニカルセンター見学記
- 黒と金色のひし形マーク。ゴアテックス®プロダクトは、アウトドアスポーツ好きの方ならば一度は目にしたことがあるウェアではないでしょうか? 優れた防水機能で知られるゴアテックス®プロダクトをもっと知るために、BLUETAGアスリート4人がジャパンゴアテックス株式会社 プロダクション アンド テクニカルセンター(岡山県備前市)を訪れました。
ゴアテックス®素材の秘密
アウトドア環境において、雨や湿気でカラダを濡らすということは、単に不快であるばかりでなく体温を奪われてしまい、疲労の蓄積や判断力の低下などにつながります。自然の中で行動する際にカラダをドライに保つということは、非常に重要な要素なのです。外側からの雨や水滴の進入を防ぐのに汗は発散してムレない、ゴアテックス®素材の秘密を、今回は素材の成り立ちや縫製方法を軸にしてジャパンゴアテックスのスタッフの方よりレクチャーを受けました。
快適の秘密
ゴアテックス®製品は「ゴアテックスファブリクス」という素材を縫製してできています。この素材はゴアテックス メンブレンと呼ばれる一枚の膜を表生地と裏生地の間にサンドイッチ状にラミネートした(貼り合わせた)ものですが、ゴアテックス メンブレンは、薄く、軽く、強いフィルム状の素材で、非常に微細な孔があります。
この孔の大きさは水滴よりも小さく、水滴や風は外側から入ることはできません。一方、この微細な孔は水蒸気が通り抜けるには十分な大きさなので、汗の水蒸気を効果的に外に放出し、肌に快適な環境をつくることが可能なのです。
ゴアテックス メンブレンを手にしたBLUETAGアスリートたちは、その柔軟性や耐久性を実感しながらスタッフの方の話に聞き入っていました。
ゴアテックス®プロダクトと耐水性実験室体験
午後からは、ゴアテックス®製品の性能を体験するための実験室の訪問。
実験室前の製品展示室には、様々なシチュエーションで活躍するゴアテックス®プロダクトが並んでいます。スポーツウェアやアウトドアウェアだけではなく、有名アパレル製品や消防服などにも使用されていることを、BLUETAGアスリートたちもここで始めて知ります。
そして、耐水実験室の体験。ウェア、シューズ、グローブ、全身をゴアテックス®製品で身を包んだBLUATGアスリートたちが、激しい豪雨のような実験室へと入っていきます…。数分後、実験室から出て、ウェアを脱いでみると、全身どこも濡れていない事実に4人全員が驚きの表情でした。









